カラフルな椅子、くるくると回る天井のミラーボール、壁に貼られたタイ語の新聞・・・赤と青の照明に彩られた店内に一歩足を踏み入れるとタイの屋台をそのまま持ち込んだような雰囲気と活気に溢れています。オープンキッチンは道路に面したガラス窓からもイサーン出身のベテラン料理人が鍋をふるう姿を眺められるユニークな造り。福岡の契約農家から毎日空輸される野菜やハーブを用いているので技+素材の持ち味が融合したタイ料理を味わえます。「地域密着型」という店長の言葉通り、通りすがりのおばあちゃんがふらっと立ち寄るなんてことも。タイレストランがまだまだ少ない阿佐ヶ谷にタイ料理ファンを増やすのに一役買っていること間違いないでしょう。 |
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ダオタイ名物若鶏炭火焼(ガイヤーン) 480円 |
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特製のタレに鶏肉を一日漬込んで香ばしく焼き上げています。表面はかりっ、内側はしっとり。刻んだハーブがたっぷり入った自家製のソースをつけるとおいしさ倍増。「どうしても味わってほしい」というお店の思いが現れた価格設定も嬉しい限り。 |
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魚の酸味蒸し(プラーヌンマナオ) 780円 |
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魚を丸ごと一匹レモンやハーブと蒸した料理。酸味と辛味のコントラストがはっきりしたコクのあるスープが淡白な白身魚を引き立てています。その日の仕入れ状況によって魚の種類が変わるとのことで新鮮さ、おいしさにこだわっています。 |
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魚貝のカレー炒め(タレーパッポンカリー) 980円 |
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白身魚、エビ、イカ、ムール貝をカレー風味のソースで炒め、ふんわりと玉子でとじています。玉ねぎのシャキシャキした食感がアクセント。きめ細かい玉子が全体を見事にまとめ上げています。タイ米(200円)と一緒にどうぞ! |
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手作りマンゴープリン 450円 |
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最後に恋しくなるデザートは、自家製のマンゴープリンで。甘酸っぱいマンゴーの風味で程よい甘さ。ゆるくなめらかな口当たりが辛い料理の後にぴったりです。
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No.1 |
ダオタイ名物若鶏炭火焼 |
480円 |
No.2 |
魚の酸味蒸し |
780円 |
No.3 |
モツの辛いスープ |
780円 |
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その他のメニュー
・エビのスパイシーサラダ |
880円 |
・ 豚肉の香草炒め |
750円 |
・タイ屋台トリから揚げ |
680円 |
・アサリのバジル炒め |
880円 |
・トントロ炭火焼 |
780円 |
・タイ屋台ラーメン |
380円 |
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