昭和の初期に建てられたというこの建物はとても重厚な雰囲気。それもそのはずこの建物は国の登録有形文化財に指定されている。驚いたことに昭和10年代にはタイの総領事館がはいっていたというからよほどタイに縁深い。シェフはみなバンコクの最高級ホテルで腕を鳴らした技術者ばかり。当然マスコミに取り上げられることも多く、予約が殺到する人気店だ。アペタイザーにはじまりデザートにいたるまで、どれも丁寧で余韻の残る美味しさを感じさせてくれる。タイ料理研究家として有名なシーサモコン・コンパン博士が指導する日本で唯一のレストランです。 |
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ゲーン・キアオ・ワーン・ガイ(タイ・グリーンカレー) 1200円 |
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ナスをひとくちたべてビックリ! おーいしーい!! ナスだけで何がわかるのかと言われてしまうと困りますが、上品なのにしっかりと素材が持ち味を主張しているグリーンカレーってちょっとないんじゃないでしょうか。 |
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ヤム・ウンセン(春雨のスパイシーサラダ) 1200円 |
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エビは二つにキレイにスライスが入れられていて、春雨も短くカット、きくらげも小さく切ってくれています。女性が食べやすいようにと配慮した細かな気配りが感じられた感動の一皿です。 |
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プーニン・パッポンカリー(ソフトシェルクラブのカレー風味卵炒め) 2000円 |
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日本人に人気のこのお料理、実は少し食べづらいのが難点。でも、ココのはとても食べやすい!! それはカラごと全部食べられるから! 手をよごさずにすむから、卵を2個つかったボリュームたっぷりの美味しさに集中できます!! |
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カオニャオ・マムアン(フレッシュマンゴーもち米添え) 800円 |
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この盛りつけが素晴らしい!! 見た目を裏切らず、マンゴーはとろーっとした食感と濃厚ななめらかさ。ほのかに甘いもち米との相性も抜群です。 |
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No.1 |
ゲーン・キアオ・ワーン・ガイ |
\1200 |
No.2 |
ヤム・ウンセン |
\1200 |
No.3 |
プーニン・パッポンカリー |
\2000 |
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その他のメニュー
・マグロ・ソン・クルアン(マグロとタイハーブのサラダ) |
1300円 |
・トード・マンプラー(タイのさつま揚げ) |
1200円 |
・トムヤンクン(トムヤンクン) |
1600円 |
・あいやら(タイ産焼酎) |
600円 |
・クン・チェー・ナンプラー(海老のタイ風カルパッチョ) |
1700円 |
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